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両槻会はインターネットを通じて活動されている、飛鳥好きが集まる隔月の定例会です ウォークと講演会を交互に開催されています。今回は第四回目で多武峰から藤本山万葉展望台経由で石舞台に降り、さらに稲渕の案山子ロードを一周して石舞台に戻るコースでした。 両槻会HP → http://asuka.huuryuu.com/ ≪コースタイム≫ 桜井駅南口(10:30)=談山神社行きバス=談山神社駐車場・小休憩→談山神社西門(11:30)→念誦掘・増賀上人霊堂(12:00)→上の行者像・高家分岐(12:20)→(12:40)藤本山山頂・万葉展望台・昼休憩(13:30)→明日香村上居・柿山(14:20)→石舞台前・大休憩(14:40)→稲渕案山子ロード(15:40)〜棚田展望ロード〜祝戸荘(16:30)→石舞台・風舞台解散(16:45) |
| 集合は桜井駅、5日前の週間予報では降水確率70%でした。どんな最強の晴れ女・晴れ男さんがいらっしゃるのでしょう〜?ものすごい青空です。ここから談山神社行きの路線バスに乗車。駐車場に到着してトイレ休憩、ここから石舞台までトイレはありません。 |
| 神社西門にて談山神社のいわれや歴史について説明を受けます。ここから明日香村に直接降りる車道はまだありません。かなり前から建設中ですがいつ開通するんでしょう?桜井側からバスで登って来た道は以前のことを思うと広くはなりましたが、秋の紅葉シーズンには毎年大渋滞になります。普段20分で行ける道が2時間かかったとか…石舞台から歩いて登った方が早いやん、そういって何度か登った事もあるんですけど。明日香側からのルートはいくつかあって、西門から左手に進むと畑から七曲りの坂を細川へ下りる道。私達は藤本山を目指すので右手に進みます。 |
| このコース最初の展望。目の前に金剛・葛城連邦が…藤本山からの展望を期待させます。 |
| この分岐を左に進と上(かむら)の集落を通って石舞台へに降りる山道。私達はまっすぐ進みます。 |
| 「念誦掘不動尊コノ下」という道標があります。かなり特徴のある不動さんらしいですが今回はスルーします。行っても15分くらいだそうです。右手山側に苔むした石垣が木々の間から見えはじめます。この奥に「念誦掘(ねづき)・紫蓋寺跡(しがいじあと)」多武峰の奥の院とも呼ばれる場所があります。 |
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石段を登るとドーム型に石を積み上げた増賀上人の霊堂があります。良源さんのお弟子さんだったそうですが、奇行の多い変わったお坊さんで有名だったみたいです。 |
| ヌスビトハギ ツチアケビ ヤマジノホトトギス |
| さっきの場所まで戻ってしばらく歩くと舗装路も終わり、地道へと入ります。きれいに草を刈ってくれてあります。 |
| 桜井市高家との分岐。道標の横には役行者像がにっこり。「かみの行者」と呼ばれてて高家側に降りたところにある「しもの行者」さんと対になってるそうです。 |
| 山道をしばらく行くと左手樹間から尾曽(おおそ)の集落が見えます。なんでこんな所に…と思うような山間のわずかな平らな場所にある村です。6件だけ今もお住まいだそうで天空の村とかラピュタとか呼ばれてます。 |
| この先に藤本山・万葉展望台、右手に進むと東山、左手に降りると上居の集落。山頂で絶景を前に昼休憩のあと藤本山と斉明天皇の両槻宮の関係や飛鳥に点在する遺跡の話を聞きました。飛鳥をめぐるウォーキングは、その場所を実際に歩きながら、あるいは山頂から眼下に見下ろし位置関係を確かめながら、遠く飛鳥時代に想いをはせる事の出来る楽しみがあります。 |
| 正面に二上山、その向こうに神戸の山、手前は畝傍山、右手に信貴・生駒・矢田丘陵、もっと右に京都の山。 |
| 二上山の左は金剛・葛城、その手前に稲渕の棚田が見えていて、左手奥はどこかな〜?高野山あたりかな… |
| 炎天下はかなりの暑さですが、秋の風情も楽しみました |
| 休憩の後山道を降ります。ぬかるんで危険な所もあります。わき水が流れてたり、ちょっと注連縄をかければすぐにでもイワクラ伝説がでっち上げられそうな岩があったり。 |
| やっと舗装路に降りてきました。通称柿山、左手に棚田が見えてます。例年ならすでに彼岸花の赤い帯が出来ている頃なんですが…今年は暑かったので秋が来るのも遅いようです |
| ここまで来ればすぐに石舞台です。 |
| 石舞台前でしばらく休憩。この後稲淵の案山子ロード・棚田展望ロードを1周して再びここに戻ってきました。 |
| 解散場所の風舞台前。この夜開催される「光の回廊」のセットが並んでました。 |
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