白毫寺(びゃくごうじ) 2005/3/29

 
白毫寺は高円(たかまど)山の麓にあって、境内では四季折々色々な花が咲きます。中でも春は天然記念物の五色椿、秋は萩の花が特に有名です。
天智天皇の第7皇子である志貴皇子の離宮の跡に建立されたのが始まりだと伝えられ、寺名の「白毫」というのは、仏の眉間にあり常に光明を発したという白い毛のことで、仏像ではよく珠玉などで表しています。
室町時代に兵火で全焼しましたが江戸時代に再興され、現在は本堂と御影堂などが残っています。




梅には遅いし桜には早い・・・今咲いてる花って何だろ?
前日平城京の側を通ったら馬酔木の白い花がわさわさ咲いていた。奈良公園でも見頃かも知れない、ささやきの小道の馬酔木のトンネルなんか行ってみようか・・・あんまり目的も決めずにドライブがてら家を出た。
白毫寺の五色の椿は有名なので知っていたけど、椿を見にわざわざ行くのも・・・と思われて、失礼ながら今まで一度も足を運んだことがなかったのです。たまたま「白毫寺→」の標識が目に入って、そういえば椿も見頃かな〜と矢印を頼りに狭い道を登って行きました。
行ってみると、椿の花はもちろんそれ以外の花もたくさんあって、何より眺望が素晴らしい。正面に生駒山、左には金剛葛城連峰、眼下に大和平野を一望。もっとも気に入ったのは興福寺の塔が綺麗に見える♪・・・知らなかった〜めちゃいいお寺やん。もっと早くくればよかった ( ̄ー ̄)〜






本堂






白毫寺椿






天然記念物 五色椿




正面に見えるのは生駒山




興福寺の塔が見えています








境内を彩る花の色々



月光?卜伴
緋車椿
寒桜 普通の桜はまだ蕾
サンシュユ あんず 白木蓮
水仙 樒(しきみ) 緋榊







秋になるとこの階段の両側に萩が咲きます







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