行者還岳登山(2005/10/25)




奥駆け道から見た行者還岳

行者還岳は今年の梅雨前、シロヤシオ満開の頃に一度登りました
あのシロヤシオが大台の正木峠のみたいに真っ赤になったら、さぞかし綺麗だろうなぁと思ってこの時期にもう一度登ってみようと行って来ました
あいにく、シロヤシオの葉っぱはほとんどが茶色く枯れてて、カエデ系の樹がちらほらと紅葉してましたが鮮やかなのはあまり見られませんでした
それでも、お天気は良かったし、カマツカの実やブナやミズナラ・栃の大木、大峰の稜線やいつも行く大台を眺めながらの山歩きで楽しい1日でした


<コースタイム>  行者還トンネル東口(11:40)→大峰奥駆道(12:20)→一の垰(13:00)→(14:30)行者小屋(15:00)→行者還岳山頂(15:30)→行者小屋(16:00)→奥駆分岐(16:45)→登山口(17:30)





家を出るのが遅くなったのもあり、R169天ヶ瀬辻からR309のトンネルの間で通行規制をしているのをすっかり忘れてて、足止めされてしまいました
同行のすみれちゃんと「どうしよう」「戻る?」「大台に行く?」と悩んだ末、日が暮れるまでには下りてこれるんじゃないかと、結局行くことにしました



  
通行止めが解除されるまでの間少し歩いて写真撮りました
R309号行者還林道沿いの紅葉も結構色づいて来てます、斜面に絡むように赤い実がぶらぶら、美味しそうなんですけど?ユキノシタに似た白い花はジンジソウかな?






行者還トンネル東口です
弥山・八経へは西口の登山口から登りました、一の垰・行者還岳へは こっちからの方が登りやすいです




栃の樹でしょうか、圧倒されそうな大木です




ここから奥駆け道までは急な登りです




ミヤマシキミの赤い実




ちらほらと紅葉した樹が目に入ります




カマツカの赤い実




かなり登ってきたよ



 
ここから奥駆け道です
前にはなかった新しい道標が出来ています、同じタイプのを何ヵ所かで見かけました、世界遺産に登録されちゃうとこんな風に整備をしなくてはいけないらしいです、何十年かすれば苔むして馴染むんでしょうが、ちょっと「う〜ん?」て感じです




アオハダでしょうか?赤い実が成ってます




カマツカの樹はかなりいっぱい見かけました



 
他にも赤い実がなるのはナナカマド、フウリンウメモドキ




左に鉄山が見えます




右に大普賢岳が見えてます、この辺りでは右に見えたり左に見えたりします




足元はゴロゴロした石が多くなります
この辺りは山芍薬が咲いていたところです




クサタチバナの群生が種になってます、遠くに台高の稜線が、大台の大蛇ーも見えています




正面に行者還岳が見えてきました




行者小屋です、中は暗いので外の日が当たってるところで休憩しました
後ろに見えているのが山頂です




山頂をめざして歩きます
「これ登るの?」「そやで?」
頂上までは30分くらい、急勾配の木の階段(梯子?)を登ります




山頂は展望があるのは1ヶ所だけ、ちょうど行者小屋の真後ろになります




シャクナゲが群生してます、花の時期は綺麗だったでしょうね



 
ナルコユリ? ヤマホトトギス



 
一応、記念撮影




下りは登りより怖いぞ




この後は来た道を後戻り、大峰の稜線に沈む夕日が綺麗かったけど、奥駆けからの下りで暗くなったら困るのでゆっくり見てられないよ
何とか暮れるまでに無事登山口にたどり着きました、ちょっとへろへろ…









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