オオヤマレンゲに会いに・・・弥山・八経ヶ岳 (2004/7/6)



梅雨も明けてないというのに、30度を超す連日の猛暑。山岳気象情報を見れば、大峰の気温は17度とか。同じ汗をかくなら山にでも登らんね?
行者還林道をドライブしたときに見つけたトンネル横の登山口。弥山・八経ヶ岳に登るならオオヤマレンゲの咲く今が(・∀・)イイ!!・・・
深山の貴婦人とも天女の花とも呼ばれる、標高1,800mに咲く白い花。
夏のこの時期にわずか10日しか咲かないという・・・会いに行ってきました〜(〃∇〃)


<コースタイム> 2004年 7月6日
行者還トンネル西口(11:15)→大峰奥駆道出合い(12:30)→弁天の森→聖宝宿跡→弥山小屋(14:30)→オオヤマレンゲ保全地区(撮影タイム)→八経ヶ岳山頂(15:45)→同じコースを後戻り→登山口(18:15)


9時過ぎに連れと待ち合わせ。169号最後のコンビニでお茶と食料を仕込む。500ml3本はいるよなぁ〜(重いけど)
吉野町→川上村→上北山村とひた走り、天川村へ抜ける国道とは名ばかりの309号に入る。細い山道を走って行者還トンネルを出たところに登山口がある。トンネル横の駐車場はほぼいっぱい。時間からして私らが最終組だろう。





登山口から清流沿いにしばらく歩くと木の橋があって、そこから尾根までは急坂がつづく。木の根や岩がいっぱいの道を1時間あまりひたすら登る。
大峰稜線を通る奥駆道出合いに着くと切り株のベンチが何個かあって、しばし休憩を取ってエネルギー補給。
ここまで来れば、後は稜線沿いになだらかな道をただ歩けばええだけや・・・と、私たちは思っていた。←大きな間違いであった(T∇T)





稜線沿いにしばらく歩くと石休場宿跡の弁天の森に出る。





開けた場所に出る。空が綺麗〜♪





バイケイソウが満開。





聖宝宿跡。理源大師像が建っている・・・何した人ですか?(を
ここからまた急な登りになるんだよーーーっ。





えーと。大普賢、小普賢、孫普賢・・・?
でも、眺望があると元気が出る。





これでもか、というようなつづら折りの道が続いたあと木の階段があって、弥山手前でまた急坂となり、うおりゃぁーっとひと登りすると、やっと弥山小屋が見えた。
。・゜゜・o(iДi)o・゜゜・。





弥山小屋のおっちゃんは、なんだか有名な人らしいので「ちょっと顔見て行こ」って思ったんだけど、あいにくお留守の様でした。(笑)
小屋の後ろが弥山山頂で、「国見覗き」の看板に心惹かれながらも、帰りの時間も気になるし、今日の第一目的のオオヤマレンゲの咲く八経ヶ岳を目指す。





弥山から八経までは思ったより近い。オオヤマレンゲは鹿の食害から守るためネットで囲まれた保全地区の中に咲いていた。





しばし、うっとりと撮影タイム





薔薇や牡丹。美しい花はたくさんあるけれど、標高1,900mのここまで登ってこないと会えない花だから、余計に綺麗なんやろなぁ〜





初めて登った山で、この白くて清楚な花の一番綺麗な時期に巡り会い、しかも天気はいいという・・・・・・よっぽど日頃の行いがええねんなぁ?私らσ(* ̄∀ ̄*)





オオヤマレンゲの横にこっちも満開の白い花





天女の花に堪能した後は近畿最高峰の八経ヶ岳を目指す
振り向くとさっき通った弥山小屋が小さく見える。あそこまで歩いて20分位かぁと思うと人間の足って結構すごいよね?





山頂にて記念撮影。( ̄∀ ̄*)イヒッ








帰りは来た道をひたすら下る。振り向くと頂上付近に霧がかかってる。ちょっと焦る。下りかけて2時間、沢の音が聞こえて来た。水辺に下りて手を洗うと冷たくて気持ちよかった。行きしなは気が付かなかった沢の向かいにヒメシャラ(たぶん)の大きな木があった。







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