雄大な自然を満喫   『大台ヶ原ハイキング』



大峯山脈とともに近畿の屋根と称される大台ヶ原。
年間降雨量5,000ミリという日本有数の多雨地帯として有名です。湿潤な気象条件が南の島屋久島と並ぶ我国を代表する原生林を形成し、トウヒの森やブナの森にニホンジカやツキノワグマをはじめとする多くの動物が生息しています。
山頂までドライブウェイが通じてるので、京阪神方面から日帰りで手軽に行ける高原観光地です。






1回目  2003年 9月16日 同行女2人
<コース>  
ビジターセンター → 日出ヶ岳 → 正木峠 → 正木ヶ原 → 尾鷲辻 → 駐車場
           1.9km     0.8km     0.7km     0.4km     2km


ちょうど子育ての時期なのか、親子連れの鹿の群がいました
最初の一頭と遭遇したときはものすごく感動して写真を撮りまくったのに、行くに連れ、何頭もの鹿を見ると、だんだん慣れてきて、いるのが当たり前になってくる・・・




  

標高1,695m日出ヶ岳山頂。360度の大パノラマ。
お天気と運が良ければ富士山が見える(らしい)
この日は生憎の天気で、霞と霧で遠くまで見ることが出来ませんでした。





正木が原。昭和34年の伊勢湾台風の時に倒れた木がそのまま枯れています。木の陰に密生していたコケ類が衰退し、その後にザサ類が密生するようになりました。ニホンジカの個体数が増え、木の実や樹皮まで採食するようになったのも立ち枯れの原因の一つです。
正木が原は、トウヒの南限地として有名です。広大な丘陵に原生林の倒木とイトザサの大群生の高原は、神秘的な趣を漂わせて、訪れる人々を魅了します。





1960年代までは、鬱蒼としたコケ深い森林でした。
しかし、様々な要因からこの森の生態系は著しくバランスを崩し、森林の衰退が進んでいます。





ハイキングコースには珍しい高山植物が自生しています。トリカブトによく似たカワチブシ、やっぱり毒性があります。もちろん採取禁止。




2回目  2003年 10月15日 同行女2人
<コース>  
駐車場→尾鷲辻→牛石が原→大蛇ー→正木ヶ原→正木峠→日出ヶ岳→駐車場
    2km   0.9km    0.6km   1.9km   0.7km   0.8km   1.9km

  

前回行けなかった大蛇ーをいっきに目指すコース。
前日が大雨だったので水量が多い。泥よけの足カバーも必要だね




  

山頂は紅葉が早い。見頃に会わせて日程を組んだのだけど、こんなに晴れると神様に感謝したくなる。




  

牛石ヶ原と神武天皇像。 ちょうどお昼時でシートを広げて弁当を食べる人がいっぱい。







目も眩む千メートルの大絶壁、大蛇ー(だいじゃぐら)。ココがメインスポットではないかと思います。
思わず立ちすくむほどの絶景です。大峰山系が目の前に連なって見える大パノラマ。この紅葉のシーズンはとくに見事です。
この先っちょまで、行くと非常に眺めがよいらしいです。写真は一緒に行った友達。
高所恐怖症の私は行けませんでした・・・(T∇T;)







向かいのセイローの紅葉が綺麗です。
対尾根に日本の滝百選に選ばれている「中の滝」の荘厳な落流が望めます。
写真だと見にくいですけど、・・・







大蛇ーから折り返して来た道を戻り、正木ヶ原・正木峠へ。
この日は天気が良くて、熊野湾に浮かぶ船まで見えました。
寒くなったせいか前回ほど鹿の群は見かけない。白いお尻がもこもこしてかわいい。お尻の白いのはカモシカ?





向こうの山が大台ヶ原最高峰の日出ヶ岳。
てっぺんに展望台が見えている。白い木道が延々と続く
ココの登りが、コースの中で一番きついかも知れない。後は案外平坦な道ばかりです。





山頂展望台から。かなり遠くまで見えたんです
でも、富士山が見えていたとしても、どれがそれなのかわからない・・・
「よし、見えたことにしよう!」「うんっ」





角と顎髭があまりにも立派だったので、つい「野生のカモシカ?」とか思っちゃいました。( ̄m ̄*)
でも、滅多に出会えないんですよ〜「ヌシ」と呼んでいい風格ですよね。





帰り道。午後のドライブウェイはたいてい霧が出る。
一本道だから迷うことはないけれど、安全運転でね。
降りて行くにつれ空に日が差してくる。夕焼けはまもなく。




3回目  2003年 10月28日 同行女2人プラス?
<コース>  
駐車場 → シオカラ谷 → 大蛇ー → 牛石が原 → 尾鷲辻 → 駐車場
      1.4km     2.0km      0.7km     0.9km     2.0km



まだ行ってなかったシオカラ谷の吊り橋を通るコース
谷だから降りていくのは当たり前なんだけどー、結構きついコースだよ。
紅葉はまだ、少し残ってるかな。。。この日は霧。






吊り橋からの眺め。岩のあいだを流れる水がいいね。
キレイな赤い実はたぶんナナカマド?






吊り橋からは急坂を一気に登る、石がゴロゴロしてる。
この辺はシャクナゲの原生がある。花の季節には見事でしょうね。





しかし、霧がすごいですよ、それはそれで、大台らしいけどね。





ココが分岐点。右に行くと大蛇ー。左に行くと牛石ヶ原






大蛇ーの先からは真っ白で何も見えない。
温泉に入って帰りたかったので、牛石ヶ原を通り抜け、
中の道をかなり早足で歩いた。




  

途中、川が流れていた。紅葉の葉っぱが浮かんでる。







戻る




SEO [PR] お金 ギフト  冷え対策 わけあり商品 動画無料レンタルサーバー ブログ SEO